約 6,164,587 件
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/27.html
Ch.2 チャプター2 Ch.3 チャプター3 GM: じゃあ一行はまた管理人さんのところ目指して足を進めます (バトルパートが終わったので手札調整中です) 賽川・秋嗣: 赤ーーーーーい GM: どんまいw 賽川・秋嗣: 術一枚、後気 那岐田・京: 赤…ない…よ… GM: アシスト頑張れ☆ 賽川・秋嗣: がんば…る… GM: さて、足進めてくださいー、と。じゃあチェックで飛びますか。根性で歩いて捜す気魄10、地図を見ていく術式6、勘で見つける神秘10 GM: チェックじゃなくて判定だった GM: 判定なのでアシスト運命の糸OKです 那岐田・京: 術式だったら潤沢にカードあるよ! GM: 潤沢w 賽川・秋嗣: 一番楽なのは術かなぁ…私が歩き回るって手もあるけど 術は一個だけ3がある… 那岐田・京: んー、その1個は置いとこうか 賽川・秋嗣: そうしたい…んで今回は京にお願いしようかな 那岐田・京: ん、それじゃあ私がメイン判定者で! 賽川・秋嗣: アシストは無し!カルガモのようについていく 那岐田・京: おっきいカルガモw GM: カルガモw 先輩なのにw GM: じゃあ判定のカードお願いしますよっと 賽川・秋嗣: あーうん、頼りになる後輩を持って嬉しいよ… 那岐田・京: それじゃあ地図を取り出して、『鑑定』するかのごとくじっくり見るよ! 【P】術式2 (No.18) 【P】術式3 (No.22) 那岐田・京: 達成値6! GM: 達成値6で達成、運命の糸1本どうぞw 那岐田・京: はーい GM: じゃあ地図を見て麓の事務所までやってきました。今は中に管理人さんが1人でいるようです。 賽川・秋嗣: どんな感じの人かな? 那岐田・京: そーっと覗いてみる GM: ちょっとハゲ散らかった普通のおじさんがぶつぶつ言いながら書類整理をしてますね GM: 「まったく最近の若いもんは…」とかなんとかぶつぶつ 那岐田・京: ハ…散ら…!(背後机バシバシ) 賽川・秋嗣: …あーはなりたくないなぁ(頭部さすさす GM: 笑いすぎだと思うwww 那岐田・京: もっと言い方あるでしょ! GM: じゃあ……バーコード失敗したような(ry 那岐田・京: こう、焼け野原とかさ! 賽川・秋嗣: 散らかっちゃってますからねぇ…ってあほおぉぉ! GM: えへ☆ 那岐田・京: かわいこぶって誤魔化した! GM: で、どうしますか。このまま様子を見るか、踏み込んで話を聞くか。 那岐田・京: ん、まぁ見てても仕方ないし、行くしかないよね 賽川・秋嗣: 下手に出て丁寧な態度で行こう、うん。伏目がちに GM: じゃあ脅すなら気魄12、丁寧に聞くなら術式8、ほだすなら神秘6で。 GM: あ、神秘4でさわりだけ聞けます 詳しいのが聞きたいなら6 那岐田・京: んー、どれも達成できないなぁ… GM: 判定だから運命の糸引けるよ 那岐田・京: あ、そっか GM: うん 賽川・秋嗣: 私にできるのは脅すことだけだ… 那岐田・京: 怖い!怖いって秋嗣! 賽川・秋嗣: おぉぉ!糸…糸~…(おっさんの頭部見た GM: 違うからwwww あれは赤くないからwww (秋嗣君は運命の糸をやたら赤い糸と言い間違えてました) GM: ちなみにカード引けなかったら判定失敗ですよう 賽川・秋嗣: じゃぁ私がきいてみます…糸つかって、これで神秘無かったら失敗なんだよなぁ 那岐田・京: いざとなったら王者の風で…(ゴゴゴ) GM: 怖い怖いw 賽川・秋嗣: 運命の糸三枚使って…神秘3!! GM: おおー 賽川・秋嗣: きたぁぁ! 那岐田・京: やった! GM: すばらしいw 賽川・秋嗣: で、素の能力1+3で4、京アシ頼める? 那岐田・京: ん、お任せアレっ。神2だね! 賽川・秋嗣: これで詳しく聞き出せるな… GM: ではカードどうぞ 賽川・秋嗣: こんにちは、おじさん…こう天気がいいと山登りしやすくていいですねぇ…見通しもよさそうですし、富士山みえそうですか?(などと当たり障りのないところから『愛想』振りまいて会話を切り出す) 賽川・秋嗣: まだあんまリ核心に踏み込めてないけど、気難しそうだしこんな感じでいいかな(ぼそぼそ 賽川・秋嗣: 【P】神秘3 (No.34) 那岐田・京: どうかあんまり気難しい人じゃありませんようにー(後ろで『祈る』ように両手を合わせている。) 【P】神秘2 (No.36) 賽川・秋嗣: ふふふ、下手に出ることにかけては右に出るものいませんよ、私! GM: 「なんじゃい…(不機嫌そうに振り向き、振られた話題に表情を改めて)ああ、登山客の方でしたか」 GM: 「またあの若者集団かと思いまして。いやはやすみません」 那岐田・京: 良かった…ちょっと最近イライラしてただけみたいだねっ 賽川・秋嗣: ええ、…?ここの山、登山以外に何かあるんですか? GM: 「いや、…その若者たちが言うにはなんだったか…流れ星?が山頂広場に落ちたとか」 賽川・秋嗣: はぁ…流れ星…・そんなものが落ちたら大きな音とか衝撃とか、大変だったんじゃないですか? 那岐田・京: (ここは秋嗣に任せようかな…?いい感じっぽいしっ) GM: 「そんな音も衝撃もなかったんだがね。しかも、それだったら山にドカ穴があいてるっちゅうの(愚痴りモードに入りました」 賽川・秋嗣: ですよね~折角の景観が台無しです…ってそうなってなかったんですか? GM: 「なってなかったな。わしが行った時はなーんもなかった。あ、いや…やつらが置いてったゴミとスコップがあったな。まったく…」 賽川・秋嗣: はぁ、難だったんでしょうかね…根も葉もないくだらない噂とかかな?そのスコップは持ち主とかいなかったんですか?ほっぽってどっか行くのもひどい話です… GM: スコップをしょってリフトに乗っていくのは見たんだが、スコップがそこに置いてあるってことは忘れてそのまま下山したんじゃないかね…」 那岐田・京: ひょこっと秋嗣の後ろから顔を覗かせて「あ、その若い人ってどんな人でした?もしかしたら友達かもっ」 賽川・秋嗣: はぁ~無責任な連中もいたもんで… 賽川・秋嗣: あれ、そうなんだ!実物あったら見せてもらえます?確認になるかも… GM: 「んん?お嬢さんはそいつらの知り合いなのかい?……ちょっと待ってな。今持ってくる」 GM: (事務所の奥のロッカーにスコップを取りに行って戻ってきました) GM: 「やれやれ、ようやく持ち主の知り合いか。あったらついでにゴミも取りに来るよういってくれんかね?流石に持たせるわけにいかんしな」 GM: (おじさん渡す気満々。そんなに持ってるのいやなんだろうかw) 那岐田・京: んー、さすがにスコップだけじゃ分からないけど…うん、たぶんそうだと思います。あの子たち、ちゃんと叱っておきますねっ 賽川・秋嗣: じゃぁ私達が責任持って返しておきますよ…あ、ついでに山頂広場までの道筋教えてもらえません? 賽川・秋嗣: 景観がいい場所とかも一緒に! GM: 「おお、よろしく頼むよ。山頂までの道筋かい?地図はあるかね?じゃあお勧めスポットも書いておこう(にこにこしてる」 GM: うまいなぁ(笑 那岐田・京: ぐっb 賽川・秋嗣: こういうのは素の秋嗣だからな~w 賽川・秋嗣: 色々ありがとうございました~お仕事頑張ってくださいね~と挨拶して、ともう登っていいかな? 那岐田・京: (スコップを受け取って頭を下げつつ)ありがとうございましたっ GM: 「いやいやこちらこそ。気をつけて登んなさいな」と機嫌よく送り出してくれました。 那岐田・京: おじさんが持つの嫌がったからって、呪われてるわけじゃないよね…? GM: さぁじゃあ登りましょうー GM: え、 GM: まぁ、呪いはないんじゃないかなー 賽川・秋嗣: 私がもっておこうか?ってか持っておくべきだな、うん 那岐田・京: なんか怪しい言い回し(笑 GM: えへ☆ 那岐田・京: また誤魔化した! 賽川・秋嗣: 「は」だからな~ 那岐田・京: 怖い怖い(笑 GM: はっはー まぁがんばって登って真実つかんでくださいなw GM: じゃあ山に入るロールしてもらって突入しましょうっ 賽川・秋嗣: 私は接近しないと話にならないし回復もあるからスコップは私がもっておきます!(ちょっと引ったくり気味に GM: ひったくったw 那岐田・京: およ、うん、じゃあお願い(にこ 賽川・秋嗣: それに京に怪我させてっ帰ったら私の身が危ういですからね~ 那岐田・京: 保身!? 那岐田・京: せっかく女性をいたわる秋嗣の優しさだと受け止めてたのに! 賽川・秋嗣: はっはっは!並みのゴーストより人間の方が怖いってことで~ GM: むしろ怖いのは銀誓館学園の人間だと思うy(ry 那岐田・京: 防衛部の半分は優しさでできています。もう半分は…制裁? 賽川・秋嗣: …これはこの台詞で危険だな; 賽川・秋嗣: あれ、制裁しか着てない気がするのは何でー? 那岐田・京: 半分は女性。もう半分は男性? 那岐田・京: が担当してる気がする 賽川・秋嗣: そんな効能に差があるバファリンは要らん! GM: バファリンw 那岐田・京: ボウエーリンですね 賽川・秋嗣: せめて分け隔てなく愛して… 那岐田・京: とまぁ雑談しながら山登ってるわけだねっ 賽川・秋嗣: だね…凹んだりがおーってなったり…あれ、景色は? GM: さて、じゃあ気合で登る気魄6、リフトやらを駆使して術式6、勘で近道神秘6。どれか成功すればOKで。 GM: あ、これは個別判定してもらってもいいかなぁ GM: 各自で判定してほしいけど 出るかな GM: 判定だから糸OKよ 那岐田・京: 判定だから運命の糸引けるよねー 賽川・秋嗣: なるほど、各個人でか~私は大丈夫 GM: あ、個別はアシストだめよ。糸はOK。 那岐田・京: よしっ、運命の糸3点消費! 賽川・秋嗣: アシストもするよ、気合の GM: 気合w 那岐田・京: 気カードないのにw 賽川・秋嗣: ファイトォォーーー! 那岐田・京: じゃあ判定するね 那岐田・京: んー、なんか、…『感じる……』。こっちかな。 【P】神秘3 (No.38) 【P】神秘2 (No.29) 那岐田・京: 一般判定値の神秘1+3+2で達成値6! 賽川・秋嗣: 防衛部合宿の登山とか思い出せ私!おらっしゃーーーー!!『必死』こいてひたすら正規ルートを登る! 【P】気魄3 (No.8) 【P】気魄2 (No.4) GM: じゃあ京ちゃんは近道でホイホイ山頂まで登って、秋嗣君は気合で登っていきますよー 那岐田・京: がんばれー 賽川・秋嗣: 素1+3+2で丁度6…はーはー…ジュース買っとけばよかった… 那岐田・京: え、さっきの飲んじゃったの? (街中でのゴースト戦前に慰めつつ渡したジュース) 賽川・秋嗣: ってもうついとるーーー(汗だくだく) GM: お疲れ様です 那岐田・京: お疲れ様w 賽川・秋嗣: 割とがーって飲んでがーって出すんだ… 賽川・秋嗣: おうさ、京の涼しい顔で余計つかれたよ(ぜはーぜはー GM: さて、山頂です。さぁ、特殊空間を探しましょう~ってわけで行動案どうぞ?w 那岐田・京: 実はお兄さんズの話聞いたときからスコップが怪しいと思ってたんだよね 賽川・秋嗣: ふむ、スコップが鍵なんじゃないかというのが一つか… 那岐田・京: ゴミと一緒に落ちてたってことは、不意に特殊空間に取り込まれたんだろうし・・・ GM: ちなみに、山頂は小さな広場になっていてベンチが2つくらいあります。地面には小石や枝やらなんやらが落ちています。 那岐田・京: スコップですることと言えば…一つだよね 賽川・秋嗣: ゴミとスコップがあったといわれるところにいってみようか? 賽川・秋嗣: 何かを掘り返そうとする行為、か。試してみる価値はあるかな GM: ゴミは拾いきれなかったようで、つぶれた缶が一つ残っています。 那岐田・京: んー…山を汚すのは感心しないなぁ…ひろっとこ 那岐田・京: ってここに落ちてたってことかな? 賽川・秋嗣: これでダメだったらそっちのゴミというのも候補かもね… 賽川・秋嗣: 何か地面にあとが無いか調べてみようか? 那岐田・京: ん、そだねっ GM: 術式チェックをお願いします 1枚どっちか出ればOK 那岐田・京: 術式は2枚あるよー 賽川・秋嗣: ふむ、私は3,3,1で三枚~ 那岐田・京: ん、効果的にあまり残したいってわけでもないから、私で出そうかっ 賽川・秋嗣: 私が術式メインで戦うから京、お願いできるかな 那岐田・京: じゃあ判定っ 【P】術式1 (No.15) 那岐田・京: 『ご都合』的に何か見つからないかと期待しながら探してみるよっ GM: じゃあ京ちゃんが判定して、成功 運命の糸1本どうぞ GM: ご都合wwwwww GM: じゃあご都合的に。京ちゃんが拾った缶の影に、スコップをつき立てたような跡がありました。 那岐田・京: あら 賽川・秋嗣: ここでご都合主義に頼んないと進まないからねw 那岐田・京: ご都合すごー!? 賽川・秋嗣: おぉ! GM: というわけで「スコップの跡」を発見です 那岐田・京: これはもうほぼ決まり、だねっ 賽川・秋嗣: じゃぁ、掘り返そうとして消えたってことか…やってみる? 那岐田・京: やっちゃって! 賽川・秋嗣: 一応腕なり後ろ尻尾なり掴んどいて…はぐれる可能性がある。 GM: 尻尾つかんだらハゲ散らかっちゃうw 那岐田・京: ん、分かった(笑 / むんずと秋嗣の後ろ髪を掴んだ) 賽川・秋嗣: ごめんう腕で!腕でお願いしますっ! 那岐田・京: ハゲ散らかしてくれるわ!!(背後がイイ声で言った) GM: いい声すぎるw(withスカイプ) 賽川・秋嗣: やめてぇぇぇぇ GM: まぁ、ハゲ散らかるかどうかは後で神秘チェックでもして(ぇ)スコップつき立てロールどうぞw 那岐田・京: 爆笑 賽川・秋嗣: いいいいいくの行っちゃうの?!って神秘カードないからやっぱ腕ぇぇぇぇーーーー 賽川・秋嗣: お願いします京様ぁぁ 那岐田・京: 必死だ(笑)仕方ないなぁ(髪から手を離して腕を持つ) GM: 腕にしないと話進まないっぽいからハゲちらかすのは今度にしてあげるということでw 賽川・秋嗣: 今度も嫌じゃ 賽川・秋嗣: さて、気を取り直してスコップを地面に突き立てる! Ch.4 チャプター4
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/51.html
蒼の扉 Ch.0 夏休みの教室 Ch.1 扉の向こう Ch.2 白き守護者1,白き守護者2 Ch.3 黒と赤の先 参加PC ◆賽川・秋嗣 月のエアライダー×コミックマスター 活性化アビリティ ・クレセントファング×4 ・ギンギンパワーZ×4 ・インフィニティエア×4 ◆高瀬・洋恵 魔剣士×土蜘蛛 活性化アビリティ ・旋剣の構え×4 ・ダークハンド×4 ・紅蓮撃×8 ◆久郷・景 土蜘蛛の巫女×魔弾術士 活性化アビリティ ・炎の魔弾×4 ・炎の魔弾×4 ・炎の魔弾×4 ・魔弾の射手×4 ◆立風・翔 魔弾術士×クルースニク 活性化アビリティ ・クロストリガー×4 ・炎の魔弾×4
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/70.html
GM: では皆さんいつものように朝礼の時間ですよ~今日も校長が何か喋ってる GM: 体育祭が近いけど読書の秋だ、本を読むことも忘れないようにーとか 高瀬・洋恵: Zzz…… 黒田・零夜: (真剣に聞いてるような顔で実は寝てるっていう) 立風・翔: (いつもの様に聞き流しつつボーっとしてる) 立風・翔: 真面目な奴いねぇ!(笑 黒田・零夜: イッツ 防衛部 クォリティ!(にっこり GM: …こいつらw とかいってると…起きてる翔は分かるぞ!画面が乱れて 立風・翔: お、何だ何だ?(画面を覗き込み GM: おかっぱ黒髪の奴が現れる。明らかに校長じゃないよ念のため 高瀬・洋恵: あれ、生き別れの妹?(※いません 立風・翔: まず聞こう。野郎かお嬢さんか? 黒田・零夜: (ノイズ音で目を覚ます)あれ、………まぁいいか。(とりあえず興味を引かれたので見てる) GM: 不明でございます。一応男子制服は着てるけど「至急だ、この放送が聞こえてる者…いるんだろう?」 立風・翔: む、一応保留か。とりあえず耳は傾けるぞ。 黒田・零夜: いますよーって返事したら変な眼で見られるから黙って見ておくね。うん。 高瀬・洋恵: (気配を察知してさっくり覚醒中 GM: 「4時までには放課後教室まで来てもらう。永輿宮キャンパス1-2だ」…すっげぇ事務的に喋ってぶつっと放送が切れます GM: 画面が戻って後は校長が喋るばかり 黒田・零夜: 事務的って言葉が服着て喋ってるみたいな人だったなぁ。……でも呼ばれたらいくしかないよねぇ。 立風・翔: また急な話だな。って言っても、いつもの事か。 高瀬・洋恵: 強制的な態度が気に入らんが仕事なら断るいわれはないわね。終わったらさっと準備せんと。 黒田・零夜: とりあえず授業は寝てて問題ないですよね 校長の話含め。 高瀬・洋恵: よし、放課後まで鋭気を養うとしましょう。うん。 GM: 校長はとことん無視されるなぁ…まぁ毒にも薬にもならん話ですわ GM: っと、特に授業で暴れたりしなければ時間が放課後まですっ飛びますよ~ 立風・翔: さすがに暴れはしないな。席が空いてたりはするんだが。 黒田・零夜: 暴れると余計な体力使うしねぇ。……図書室って最高だよね。 GM: 秋:サボりか!あんにゃろう! 立風・翔: 屋上で絶賛モラトリアム中だ(笑 GM: んじゃ、なんか放課後とか関係ない有様だけど放課後ですよ~ 高瀬・洋恵: 寝る子は育ちました。では、いざさらば(さっと鞄を引っさげて教室を出て)……ああ、今日は仁奈森じゃないんだっけ(笑 黒田・零夜: すれ違ったクラスメイトに挨拶しつつキャンパスを出ましたー えーと、永輿宮だっけ… GM: 永輿宮キャンパスですよ~変換があれで申し訳ないです 高瀬・洋恵: いつ見ても読めないキャンパス名ねえ。 立風・翔: それじゃ、行くとするか。賽川も聞いてりゃ来るだろ。(教室にも戻らずに直行 GM: 「りょうごく」だ、覚えておけという声が聞こえた気がする 黒田・零夜: なんだっけこれ あぁ、りょうごくかぁ……読めない(笑 黒田・零夜: バスで行くのが早いかな、とバスに乗ってキャンパスへ向かいますー 高瀬・洋恵: しばらくの間「おこしのみや?」とか適当に読んでたわ。とりあえずバスに……あら、れーやん(手を振り GM: おこしの宮…おいしそうかもしれん… 黒田・零夜: わ、姉さんだ。こんにちは。……おこしのみや? 立風・翔: (発車間際のバスに駆け込んで)あ、危ねぇ、間に合った… 高瀬・洋恵: 独り言よー(笑 ……あら、翔ちゃん。寝癖がとれてなくてよ。 黒田・零夜: あ、翔先輩もこんにちは。……ところで2人はどこ行き?僕は永輿宮だよ。 高瀬・洋恵: あら数奇な運命。あたしも同じところへ向かうつもりよ。見慣れない予報士だったわね。 立風・翔: 生憎と癖っ毛なんでな。っと、わざわざこのバスに乗ってるって事は、どうやら目的地は同じか。 黒田・零夜: あ、やっぱり?……あの予報士さん、僕も初めて見たよ。どんな仕事かなぁ。 立風・翔: さてな。どうも急ぎだったみたいなんだが。まあ、行ってみれば分かるさ。 高瀬・洋恵: 見た目通りの堅苦しい仕事かもよ-。堅苦しくない仕事があるかは知らないけど! 黒田・零夜: (バス停が見えたので、ボタンをさりげなくパチと押し込んで) GM: 運命予報士はくしゃみ連発している 黒田・零夜: もうつくみたいだね。…急ぎなら、急いであげないと。堅苦しいのはいやだなぁ(笑) 高瀬・洋恵: バスは人間の生んだ宝ね。さて、どこだっけ。1-2だっけ?(一年の教室を探してすたすた 黒田・零夜: 一年生の教室かー1-2ってことは高校生だよね。……同い年かな(同じく教室を探してついていき 立風・翔: 俺達からすれば年下だな。っと、ここか?(教室の前で立ち止まり GM: 「ん、お前達か、運命の糸で結ばれたのは。入っていいぞ?」中から声が聞こえます。ちょっとえらそうだ 黒田・零夜: なんかえらそうな人がいるねぇ。でも入らないと話が始まらないから……失礼しまーす。(中に入り) 高瀬・洋恵: 腹が立つが妙な親近感もわく、主に髪型とか(笑 お初ね。あんたが予報士? 立風・翔: それじゃ遠慮無く。邪魔するぞっと。(扉を後ろ手で無造作に閉めつつ中に GM: 身長160cmに届かないちっちゃい子が一人、バインダーを広げて教室の机に座ってる「うむ、その通りだ」 GM: 「…でかいな(ぼそ))」 高瀬・洋恵: TVで見たより小さいわね。本題をさっさと聞きたいけど、まずは名前を伺おうかしら。 黒田・零夜: (思い切り小さいって言っちゃった!と思いつつ)あ、僕は黒田零夜ですよー。よろしくね。 立風・翔: (意外と小さい、とは口に出さず)こっちは普通なつもりだけどな。っと、初めましてだな。立風だ。 GM: ん、さき名乗りをもらえるとは重畳だな。俺は二条朱雀という。運命の糸が繋がって何よりだよ 黒田・零夜: よろしくね、二条くん。それで今日はどんな用件で僕らを呼んだのかな? 高瀬・洋恵: 朱雀ね。あたしは卒業生の洋恵よ。よろしく。 立風・翔: なに、隠し事は好きじゃないんでね。(大嘘 高瀬・洋恵: あ、卒業生じゃないんだった、3年ね;; GM: 「なにやら時空が歪んだ女がいるな…と、早速話に入ってもらえるのはありがたい。自体は緊急を要する。」(ごほんと大仰に咳払いしてバインダーのメモを見ながら話し出す GM: 君達は伊東市、という場所を知ってるか?事件はこれから、そこにある異様な屋敷で起こるんだ 高瀬・洋恵: どこ? 立風・翔: 残念なんだが、地理には詳しくなくってな… GM: ふん、中学でちゃんと勉強したはずだぞ!伊豆半島だ(何か得意げです 高瀬・洋恵: せいぜい都道府県と県庁所在地しか覚えなかったよ(笑 ……そしたら少し遠出になるかしら? 黒田・零夜: (そういえばこの間の試験、、地理が散々だったなぁと思いつつ)伊豆半島かー…海かー。 GM: うむ、海とか綺麗だし、熱海や下田、修善寺なんかも近くにあってな、よくじいと一緒に GM: …じゃない、そうだ、若干遠出になるぞ高瀬。しかも急ぎの用事だ 立風・翔: お、海沿いか。季節はちょっと外れてるが、気分転換には良さそうだな。 高瀬・洋恵: 意外とほほえましいわね……とは口に出さず、もう少し詳しく伺いましょうか? 黒田・零夜: だねー空気が良さそう。で、そこにある洋館で何か起こるんだよね? GM: ああ、ここからは断片的な幻視になるが…赤レンガの洋館の表面をびっしりと蔦が覆ってる…そのなかに入っていったんだ、俺と、誰かもう一人の子供がな。 高瀬・洋恵: あんたが?? GM: 被害者目線だったんだよ。 立風・翔: ああ、なるほど。つまり本当は、二人の誰かがって事か。 高瀬・洋恵: ああ、そういうこと。失礼、続けて。 GM: ああ、実際は二人の子供が入っていったってことなんだろう…そこの奥である女に出会うんだ。黒髪の日傘を指した女…とても優雅に笑い、俺とその子供を奥に誘った。その腰には鎖が付いてるのにな 黒田・零夜: ふぅん…その女の人が地縛霊みたいだね…。あ、続けてくれていいよ。 GM: そこからは、よく思い出せない。何かが身体にまきついて、隣の奴はからからに干からびて死んでたよ。たぶん、俺の方もそうなってしまうんだろう。だんだん意識が消えていくのがわかったからな GM: (ぎゅ、と腕をつかんで)「…と、ざっと直接見たのはこんなところだ…だけど、これは未来に起こる出来事。これを変えるのがお前達の仕事だ」 高瀬・洋恵: 今から考え得る一番早い移動手段で現地に向かったとして、間に合うレベル? GM: ああ、どうやら日は落ちていたからな。新幹線なんかを使えば、多分 黒田・零夜: ふぅん。犠牲になるのは2人か。……赤レンガの洋館に入る前に見たり、聞いたり、感じたことは特になかった? 黒田・零夜: あ、見てなかったら見てないでいいから。 GM: いや、残念ながら。 GM: ただ、やたらと中も外も草が生い茂ってたのは覚えてるな 高瀬・洋恵: ……芝刈り機でも持って行った方が良いのかしら。 黒田・零夜: ふぅん……そっか。…洋館の外に絡んでた蔦も、なんか関係ありそうだねぇ。 黒田・零夜: 鎌でも持ってく? 立風・翔: 洋館を捜す時間込みで考えるとギリギリかもな…確かに急ぎになりそうだ。特徴はあるみたいだし、すんなり見つかってくれれば良いんだが。 GM: その辺はお任せするよ。まぁ、子供でも歩くのには不自由しなかったが 高瀬・洋恵: 紅蓮撃で「焼き払え-!」をやってみてもいいけどね! 焼けたら。 GM: あんな変な洋館はそう無いから安心しなよ…どこにあっても浮くだろ 黒田・零夜: 浮くくらいに変だったら、現地で聞いたほうが場所の特定は出来るかな。 GM: ……被害者が中にいるかもしれないときにやったら通報するからな GM: かも知れないな… 高瀬・洋恵: 冗談よ。 大まかな場所さえわかれば、後は現地で聞けるかしらね。 黒田・零夜: 近くにお店とかはなかったかなぁ。閑散とした住宅街っぽい感じだった? GM: そうだな、住宅街っていうのが近いだろう。庶民にはちょっと高そうな家が並んでたな 高瀬・洋恵: 敵さんの能力に関してわかるのは、何か巻き付いて生気吸い取る(っぽい)ってところだけ? 黒田・零夜: 高級住宅街か……。ま、なんとかなるかなぁ。 GM: 他にもあるかも知れないが一般人にはそれで十分なのかもしれない…あまり力があるようでもないし、素早く複雑な動きをするわけでもないようだが 立風・翔: さすがにその辺は、戦ってみないと分からないか。まあ、仕方無いな。それじゃ、さっさと準備するか。 高瀬・洋恵: 鈍いのか。そうか。 よし、とにかく一番早い新幹線手配しましょ。 黒田・零夜: だねぇ。出発した方がよさそうだ。犠牲者が出る前に着かないとだしね。 GM: よろしく頼む。ここから先はお前らの仕事だからな…チケットはもう用意した、いってこい(グリーン車指定席ひらひら 高瀬・洋恵: ほんじゃ、さくっと出発しましょ。成果は期待してくれてOkよ。弁当代は経費でよろしく。 GM: (ということでまっすぐ学校出るならチャプター終了しますよ~) 黒田・零夜: グリーン指定とは豪華な。では、ゴーストバスターと洒落込みましょーか。 GM: ふん、できて当然くらいには思っておくぞ。帰りは好きなものを食ってこい、土産も頼む 立風・翔: おお、豪勢だな。感謝感謝。土産は憶えてたらな。 GM: 覚えてろっ!覚えてろよー!!…とわめく子を後にして出発、でいいかな? 高瀬・洋恵: うぃ。車窓を眺めながら駅弁食うぜ。 GM: んでは新幹線の中で忘れてた自己紹介とアビ表明をお願いします 立風・翔: はいはいとばかりに手を振りつつ、教室を後にしよう。 黒田・零夜: 駅弁っていいよねぇ。出発でいいと思いますー。と出発。 黒田・零夜: そういえばしてなかったねぇ自己紹介。僕からでいいのかな? 高瀬・洋恵: 上から順でいこー。 立風・翔: じゃあそれで。 GM: じゃ、上から。自己紹介→アビ表明でいいかな? GM: と、表明の前に相談してからがいいけども 黒田・零夜: 相談? GM: あ、活性化してくアビの…あんま必要ないかもしれないな、他者回復ないし 立風・翔: 何持ってくか~って事か。 GM: そそ 黒田・零夜: ああ、そういうことかー。僕はロケスマとブラヴォとヒーリングで行く予定だよ。 立風・翔: そういやそうだ。何て個人主義。 高瀬・洋恵: あたしはあまり選択の余地がないからなぁ。紅蓮撃メインの予定よ。 黒田・零夜: 唯一他者回復になるかも。というわけで一応あります他者回復。 GM: ってか零夜君のジョブがまだ明らかになってないのよ…なんだろ? 立風・翔: お、本当だ。地味に助かるかもな。っと、俺はクロストリガーと魔弾の射手になるか。 黒田・零夜: だから自己紹介してからの方がいいかなーと思ったんだけど…ゾンハンフリッカーですよ。 GM: あ、ごめん…その通りでございました 高瀬・洋恵: ほんじゃ、改めて自己紹介といくのがいいかな? 黒田・零夜: でも28しか回復しないから、あんまり大けがしないでね(笑) GM: うん。ごめんよ~先に自己紹介零夜君からお願いしていい? 立風・翔: なぁに、当たらなければどうという事はない。(当たるフラグ 高瀬・洋恵: 努力はするわ(笑 黒田・零夜: お願いします。では自己紹介いきまーす。 GM: ばっちこーい 黒田・零夜: ゾンビハンター×フリッカースペードの黒田零夜だよ。判定値とiniは一般【1/1/1】戦闘【3/2/2】ini 14。面白い事を言うのは先輩たちに任せます。よろしくねー。 黒田・零夜: 攻撃力も提示した方がいいのかな? 攻撃力 44/26/14 GM: あ、無しでもいいかなーと思った。そのつど自己申告してもらったほうが楽ですわ GM: と、楽がしたいGMでした。ありがとうございますー 立風・翔: それじゃ二番手、魔弾術士×クルースニクの立風翔だ。一般判定が1/2/0。戦闘判定が2/4/1。武器が詠唱ライフル二挺持ちになったんで、Iniは18だ。ってな所で、皆よろしくな。 GM: ありがとうございます~二丁ライフル…狙撃を捨てたか(何 高瀬・洋恵: あ、GMどん。戦闘判定値ってアクセ込みでOK? の前に、アクセ3つ装備してOK? GM: アクセは5個まで、アクセ込みでOKです 立風・翔: たとえダブルトリガーでも、詠唱ライフルなら3列目まで狙撃出来るのが能力者クオリティ。 GM: 銃の射程としては拳銃以下だけどね… 立風・翔: GMが3列目は100m後ろに居ますって言えば届くんだぜ! きっと! GM: あいにく今回はそんな広い場所じゃなく~ 立風・翔: まあ、演出の域を出ない話ではあるけどな。っと、話を切っちまったんで次どうぞだ。 高瀬・洋恵: っと、じゃ次あたしでいいかな? 魔剣士×土蜘蛛の高瀬洋恵よ。一般判定【1/1/1】、戦闘判定アクセ込みで【5/3/2】、Ini22、一弥への愛∞。こんな感じでよろしいか。 黒田・零夜: ついついGMメモを更新したくなります。みんなよろしくね~。 立風・翔: 今回は突っ込みはいないぜ? ニヤニヤしながら眺めるのは居るが。 黒田・零夜: 改変せずに載せるのが醍醐味なのに!(ぇー GM: なんとなく思い浮かんだんだーでも醍醐味を味わっとく 高瀬・洋恵: どっちでもええがな!(恥 とにかく、よろしく頼むわ。 黒田・零夜: で、アビリティの表明だよね?ロケスマ基本4を2つ、ブラヴォ基本4、ヒーリング基本4でよろしく。 立風・翔: っと、改めて、皆よろしくな。 GM: うん、そう…一応先ほど大まかに入ってもらってたけどアビ表明をお願いします 立風・翔: アビはクロストリガー基本×4、魔弾の射手基本×4だ。 高瀬・洋恵: 紅蓮撃×8、ダークハンド×4、旋剣の構え×4かな。全部基本ね。 GM: はいなーでは、最後にポジションの方お聞かせ願えます? GM: とりあえず暫定で、でもいいんで 黒田・零夜: AB CDE FGH これで均等だった様な気がする GM: それで均等です~ 黒田・零夜: ちなみに僕のHPは214です。 GM: ただ、自己回復の有無とかもあるんで 高瀬・洋恵: だっけ。あたしはHP233の自己回復持ち。ABに名乗り出ておこうか。 立風・翔: じゃあそれで行こう。俺のHPは266だな。自己回復は無いよりましって所か。 GM: 翔はアンチヒールもあるしねぇ…じゃぁAB洋恵でいいんかな? 黒田・零夜: じゃあ僕はFGHにするよー 立風・翔: じゃあ俺はCDEで。 黒田・零夜: 姉さんのini22が抜けてるよー>GM GM: ではとりあえずこれで。戦闘中もターン開始時に受け渡しできるんで臨機応変にねーっと GM: あぅ、すまぬです 高瀬・洋恵: 自分のことなのに気づいてなかったぜ!(笑 GM: …とってもゆったりなメンバーだな、Ini的に 立風・翔: 普段最速の賽川が居ないからなぁ。 高瀬・洋恵: 日頃のあんたが速すぎるのよと言ってやる。 黒田・零夜: ゆっくりしていってね!!! ですね。まぁ、こういうメンバーも時にはありでしょう。 GM: ゆっくりした結果がこれだよ、にならないようにお願いします GM: でも新幹線は急ぐのでした、車内販売とかありつつも
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/54.html
Ch.2-1 白き守護者1 GM: では警戒する時間があったので、手札を5枚にしてくださいー GM: 姉さん手札ー おねがいしまーす GM: では。 GM: と、警戒する彼らの頭上に、何の予兆もなく降り注ぐ矢の雨!そして目の前には、階段が見えなくなるほどの大きさの真っ白な虎! 立風・翔: いきなりお出ましか! GM: 矢の雨は術式6で50ダメージ、幸運度回避可能です 【リ】(No.9) 久郷・景: おっと挨拶も無くいきなりとは失礼ですね。 高瀬・洋恵: あらまあ、手札事故の起きたあたしにたいしたお出迎えですこと……まだ『遺言』を考える気はないわよ! 【E】Lucky! (No.37) GM: あ、一応言っとくと矢の雨は全周ですー。 洋恵姉さん回避ー GM: 眷属はきりきりと弓を引きしぼって能力者たちに狙いを定め、守護者はその大きな口から地鳴りのような唸り声をあげる…まるで縄張りを主張するかのように。 立風・翔: 悪いんだが、そんな『罠』に飛び込んでやるほど、間抜けになったつもりはないからな。 【E】Lucky! (No.27) 賽川・秋嗣: む、たいしたダメージじゃないし回避捨ててガードするか…(ナイフで切り払いつつ)つっ…ま、このくらいで『逃げ腰』になると思ったら大間違いでね! 【E】ガード (No.6) 久郷・景: まぁ、この攻撃が来る事は完璧に予想していましたがね(←嘘をついた 【P】術式3 (No.23) GM: 翔先輩回避ー 秋嗣先輩はガード成功 景先輩も回避 GM: 秋嗣先輩はダメージ宣言よろしくですー 賽川・秋嗣: っとごめん、50-33で17ダメージ GM: で、宣言したらそのまま秋嗣先輩のターンどうぞ! 賽川・秋嗣: あ、ポジションとかは? GM: おおふ 忘れてた!ではちょっとタイムでポジションを振り分けてしまいましょう 賽川・秋嗣: あとウォールの有無を確認したいかも GM: ウォールはなしです どっちにも届きます GM: AC BD EF GH で前半が当たりやすいです 賽川・秋嗣: 了解ー個人的には翔に自己回復がないから当たりにくいほうがいいかなと 高瀬・洋恵: んじゃ、あたしが前かな。ACいくわ。 高瀬・洋恵: つーか気魄10って何さ(笑 立風・翔: それじゃお言葉に甘えて、後ろに回るな。とすると、俺はGHか。 賽川・秋嗣: 私と景はどうしよう?射手でどれくらい回復? 久郷・景: 秋嗣さんのHPは如何ほどですかね 賽川・秋嗣: 私は232- 久郷・景: 私は204で回復量が15ですね 賽川・秋嗣: すずめの涙かw じゃ私が前に。二人とも狙い撃って! 久郷・景: 了解です。では私がEFですかね。 GM: では決定。気を取り直して秋嗣先輩のターンです! 賽川・秋嗣: ではHP回復兼ねて、インフィニティエアを GM: ではカードどうぞ 賽川・秋嗣: 『適当』に戦って勝てる相手じゃないってのは前回で学習済み…このスピードで翻弄する! 【P】術式2 (No.17) GM: 成功ですー ではカード補充して次は洋恵姉さんのターン 賽川・秋嗣: HP全快&ハイスピードでターン終了です GM: 表記おっけー ではどうぞー>姉さん 高瀬・洋恵: ん。初手はやっぱり、旋剣いきます。 GM: ではカードどうぞ! 高瀬・洋恵: 図体だけはいっちょまえのようね。けど、どこまでそのパワーが持つかしらね(冷静にその容貌を観察しながら、ゆっくりと剣を振り上げ構えをとり 【P】術式2 (No.21) GM: 攻撃力UP成功ですー ではカード補充してターン終了お願いします GM: では次翔先輩のターン 高瀬・洋恵: これは素敵な緑化計画 GM: またw<緑化 賽川・秋嗣: あぁ、よかったの最初だけ? 久郷・景: 毎度洋恵さんの手札は自然に優しいですね。 高瀬・洋恵: おぅ、イエース。予言が当たったYO! 賽川・秋嗣: まぁさっきのチェックやらで赤がたくさん死んでるし 立風・翔: 事故を横目に、もう先に取られたのは無かった事にして、先手必勝! 糸で3枚引きつつ、炎の魔弾で眷属に攻撃だ。 GM: では糸でカードどうぞー GM: で判定もどうぞー アシスト関係はいかほど? GM: 眷属は1枚、守護者は2枚ガード補正入りますのでー 立風・翔: 一応5は超えるんだが、そんなに数字は出ないんで、あれば欲しい所だな。 賽川・秋嗣: 眷属なら7か、まぁ8だしてけばだいじょうぶかな… 賽川・秋嗣: 一応いけるけど優先度は低目ってとこでよろしく 高瀬・洋恵: 術式だと1出るわ。 久郷・景: 私も1出せますね。 賽川・秋嗣: 3誌かでないけど、3でます 賽川・秋嗣: しか、ね 立風・翔: アシストで2あれば、さすがに外さないだろうとは思うな。 久郷・景: では、出しますよ。 高瀬・洋恵: じゃ、あたしも出すわね。 GM: では判定どうぞー GM: メイン判定者からどうぞ 立風・翔: それじゃ行くぜ。自己強化なんて無いんでな! と、『不意打ち』気味に魔弾をぶっ放す! 【P】術式1 (No.20) 【P】術式1 (No.26) 高瀬・洋恵: ああ噂に聞いたことがある、あれは炎の魔弾! なんちゃってちょっと解説風! 【P】術式1 (No.15) 久郷・景: 確かに強そうな相手ではありますが、あまり気負わずに適当に行きましょう。 【P】術式1 (No.25) GM: ではガード判定5+2で7なのでガード失敗!攻撃成功しました。ダメージ申告どうぞ! 【リ】(No.6) 立風・翔: 良し、上手い所に当たっててくれよ! と『神頼み』しつつ、こいつも追加だ。 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) GM: 弓をひく眷属に炎の魔弾が迫る…ガードを試みるが、炎はお構いなしにゴーストを包み込む! GM: きゃー なんかきたー!(がびん GM: いくつですかダメージ…(よろろ 立風・翔: ダメージは72点+魔炎だな。 GM: もらいました。では手札を1枚ひいてターン終了お願いします。 賽川・秋嗣: さて、次はタイガース…どんなのが飛んでくるか… 高瀬・洋恵: バックスクリーン3連発じゃないことを祈るわー。 GM: では守護者のターンいきますよー!攻撃方法は鋭い牙で切り裂く、近接100ダメージ。対象はDの秋嗣先輩! 【リ】(No.8) 【リ】(No.13) GM: 達成値は10+2で12! 【リ】(No.4) 【リ】(No.14) 賽川・秋嗣: げぇ!糸3糸3ーーー!! GM: ……頑張れ?(← 高瀬・洋恵: また秋嗣がスタンドインしちゃうー!? GM: 糸どうぞー GM: うん ちょっと調整いれていい?気魄11でよろしく。 立風・翔: まだ届く! フェンスに昇ってホームランキャッチだ! 賽川・秋嗣: へ?いいの? GM: いいですよー ちょっと試してみたけど、12って3だと3が3枚出ないと避けられないし! 賽川・秋嗣: まぁ辛いことには変わりない、みんなのアシスト聞いていい? GM: もっと怖い攻撃あるs(ごふんがふん 賽川・秋嗣: 何か怖ろしいこといってる 立風・翔: 何かヤバい事言った! 久郷・景: 何か嫌な言葉が聞こえましたが…。私は1ですかね。 立風・翔: だが3は出る。 高瀬・洋恵: 一応3出せるけど、その場合次のターンで糸が事故起こすと攻撃できないわね。まあ、秋嗣の生命優先かしら。 賽川・秋嗣: 私を助けたいならさっさと敵を倒すことだなってことで、洋恵は取っといて!とりあえずこれで、アシストは景と翔、よろしく! 賽川・秋嗣: 【P】気魄1 (No.7) GM: ではアシストどうぞー 久郷・景: むぅ、この力は狂気すら感じますね…。 【P】気魄1 (No.2) 立風・翔: 少し勿体無いんだが、俺は使わないしな。『熱血』野球漫画に負けない位の気合いで避けろ! 【P】気魄3 (No.8) 賽川・秋嗣: ここでこれ!フハハハー現人神賽之川秋衛門降臨!!賽之川流には児戯に等しい相手よのぉぉぉお!! 【E】運命の救い (No.33) GM: 口癖なのか必死なのか悩むAWですね 高瀬・洋恵: 教祖様再臨……! GM: あ、違うか。天啓電波w 久郷・景: これはある意味電波ですね 立風・翔: ああ、ついに賽川が戻ってこれない所まで… GM: こうですねわかります>< 賽川・秋嗣: 糸3点消費じゃ!崇めよ銀誓館の子供らよーーー! GM: では回避成功!爪は空を切り、すぐそばの床を破壊する…抉れて大穴があいた。 賽川・秋嗣: はっ!私は一体何を…達成値は11と出ました 久郷・景: その勢い…『崇拝』したくなります。 高瀬・洋恵: 称号多すぎる! つーかそれだけ見たらもう何者だかw GM: では回避なので手札調整はなしで、景先輩のターン! 賽川・秋嗣: 電波拾ったら即光臨、狂気の秋衛門 久郷・景: では、先ずは糸3つ消費で手札補充を。 GM: 現在の秋嗣先輩の称号:峠最速伝説 金の亡者? 教祖様キター GM: どうぞどうぞ<糸消費 GM: 宣言したらさっさか引いちゃっていいですよー>ALL 久郷・景: 見事に私も緑化計画進行中ですね。 GM: 神秘が余ってるんだなぁw 高瀬・洋恵: 皆エコに走ろうエコ。 ……さっき景ちゃんの眼鏡光って気づいたけど、あたしの上の並びが眼鏡男児四連星…… GM: メガネな上に、PL側だけ見ると術式まみれというw 賽川・秋嗣: 術式ってば頭良いですからー 久郷・景: 洋恵さんのそのICも含めて全員眼鏡ですね。 GM: で、景先輩はどうします?緑色で動けなさそうなら待機するって手もありますが。 久郷・景: では、難しい所ですが眷属に炎の魔弾で攻撃します。 高瀬・洋恵: 「崇めよ銀誓館の子供らよーーー」が術式の行き着く先と申したか。 GM: おお、ではアシストは如何程。 高瀬・洋恵: っと、ごめん、青い海が恋しい状態。 久郷・景: 1~2あれば確実ですね。 賽川・秋嗣: ほら、天才と何とかは紙一重みたいな 賽川・秋嗣: 私は出せるには出せるって感じで、翔次第かな 立風・翔: 2は出るんだが、出すと次の手が不安になるな。まあ、引ければ問題無いんだが。 GM: 術式キャラだらけで術が枯渇してますね。早く山札を0にしないとw 立風・翔: しかし、会話の内容にデジャウを感じるのは何故だろうか。 賽川・秋嗣: ちなみに1か3、翔は本当に術しかいらないし私が出します 久郷・景: では秋嗣さんにお願いします。 賽川・秋嗣: 1でもいい? 久郷・景: 1で大丈夫だと信じています(?) GM: ではメイン判定どーぞ 久郷・景: その動き、無駄が多いですよ。 【P】術式2 (No.18) GM: アシストどうぞー 賽川・秋嗣: さ、いつもみたく『余裕』たっぷりにかましてくれなさい! 【P】術式1 (No.24) GM: 5+1で6なのでガードは失敗!攻撃成功です。ダメージどうぞ! 【リ】(No.2) 久郷・景: では、ここで使ってしまいますか。 【E】クリティカルアタック (No.1) GM: ぶはっ なんと 久郷・景: 切り札はこういう時に使う物ですよ! GM: ではおいくつでしょう… かっこいいw<切り札は~ 久郷・景: 128です。 GM: ……128ですか。 GM: ぴったりかっきり削られました!うわーちくしょーう!(思わず 久郷・景: 魔炎は既に付いているので変更無しですね。 高瀬・洋恵: きゃっほいー♪ GM: 魔炎は重複するから倍ですよ(げそり でももういないから関係ないですね! 久郷・景: おっと、一気呵成に倒してしまいましたね。 立風・翔: ナイス久郷! このまま一気に行くぞ! GM: 2つ目の炎の魔弾が迫り、なすすべもなく従者は焼かれる…!ぼろぼろと崩れ果て、床に炭となって固まり落ちた…。 高瀬・洋恵: 景ちゃんさすがソツがないわ!次の攻撃前に倒しちゃったわね♪ GM: 不意打ちの1撃だけしかできないとは…恐るべし 賽川・秋嗣: よしよし、さっき危うく死ぬかと思った攻撃してきた虎を切りたいと思ってたとこだ、丁度いい GM: ではカード補充してターン終了願いますー Ch.2-2 白き守護者2
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/36.html
Ch.0 ゴースト事件に休みなし GM: ではでは、いつもの通り、学校の朝礼受けてもらいましょうか。終業式中ですかね? 賽川・秋嗣: どーせ学校来るし補修も受けるんだけどねー(ぼけーっときいてる GM: 夏休みに入りますね。3年生は大変だねぇ。夏期講習に模試に以下略(にこにこ 高瀬・洋恵: そっか、もう夏休みに入るんだったわね。はあ、暑い中校長のありがたいお話。良い拷問ね。 蓬莱寺・凪斗: あっつー、しぬー・・・ 那岐田・京: あっつーい… GM: 教室でクーラーガンガンに効いてますよ!www GM: TV画面ですから 忘れないで!ww 蓬莱寺・凪斗: 気分で熱い 那岐田・京: 高校の教室にクーラーあるとかウソだー!! 賽川・秋嗣: だよね!いつものTV画面でいいんですよね! 高瀬・洋恵: 気分的に暑い2号! GM: まぁ窓の外は気分的にすごく熱そうです 那岐田・京: じゃあ暑い暑いと思いながら雑誌でもパラパラ 蓬莱寺・凪斗: (机にへばって横目でテレビ見つつ) GM: 校長先生の、夏休みはよく遊び、よく学び以下略…というセリフをぶった切り、画面が変わります。 「ハロー、ハロー?暑さでだらけすぎてないでしょうね、能力者さん?」 賽川・秋嗣: 翔が暇そうにしてらー 那岐田・京: (なんか秋嗣、いっつも翔見てるw) 賽川・秋嗣: む、だらけなんて過ぎて溶解人間ですわ! GM: (実はすとーかー…!?/どきどき) 高瀬・洋恵: あら、また校長の変声期? なんちゃって、聞き覚えのある声ですこと。 蓬莱寺・凪斗: だらけてまーす 那岐田・京: ん?(本から顔を上げてTVの校長とのギャップに若干イヤな顔) 賽川・秋嗣: ちがうわぃ!割と仲いい奴で席が前だし<ストーカー GM: 「とりあえず、眠くなるような終業式が終わったら、仁奈森キャンパスの1年B組に来て頂戴。ゴースト事件の運命予報を行うわ」 高瀬・洋恵: やれやれ。終業式が終わっても休ませてくれないのね(でも楽しそう 那岐田・京: 学校が休みになってもゴースト事件は休みなし、か 賽川・秋嗣: やっぱりかー…仁奈森行く道も大体覚えたけど直射日光浴びると霧になるからなぁ私 賽川・秋嗣: まぁ、どうのこうのいっても行くんだけども… 蓬莱寺・凪斗: (・・・まっ、行くか・・・) GM: 「ゴーストには、暑さも時間も関係ないわ。どうかよろしくお願いするわね」と、TV画面は終業式に切り替わりました。 GM: 高校3年生は最後の夏休みですね。 那岐田・京: …………あ、この服かわいー(雑誌に視線を戻した) 賽川・秋嗣: おっしゃるとおりで…退治するほうには関係あるんだけど…まぁしゃーないか 蓬莱寺・凪斗: (また睡眠へ) 賽川・秋嗣: 私は内職ー 高瀬・洋恵: この校長の挨拶倍速モードつけてくんないかしら、ホント。 GM: とまぁ、てきとーに聞くもよし、聞かないもよし、って僕、ここでみんなが真面目に聞いてるところ見たことないよ?w 蓬莱寺・凪斗: そうなのかw GM: 倍速モードか脳みその神秘か、終業式は終了しました GM: 3回目だけど毎回誰も聞いてないよ!w 那岐田・京: いつも雑誌読んでるか寝てるかだった気がするw 蓬莱寺・凪斗: あっ、叩いたらエアコン治った 賽川・秋嗣: 私は常に内職!なんという勉学青年! 賽川・秋嗣: さて、今日はもう学校お終いかな~ 那岐田・京: なんというロシア式修理術…>叩いたら 蓬莱寺・凪斗: 内職って勉学っすか?w GM: 勉学だったら偉いなぁw 高瀬・洋恵: うし、最期の夏休みの感慨にふける暇もなく、バスに乗りますか(颯爽と教室を後に、仁奈森行きバスへ GM: ま、さくさくバスなり徒歩なりで仁奈森に向かってくださいなー 賽川・秋嗣: 無論!英単語とか覚えてるよ~ 高瀬・洋恵: 内職って言ったら前後左右と手紙のやりとりでしょw 那岐田・京: ばいばーいっ(クラスメイトとカラオケの約束などをして、教室を後に) 蓬莱寺・凪斗: 封筒の糊付けとかDM入れを想像してた俺何 賽川・秋嗣: みんなにさよならいってまず購買!かち割り氷のアイス買ってバス停へ向かう~ GM: ホントに内職だwwww<封筒の糊つけ 賽川・秋嗣: そこは張り傘でしょやっぱり! 高瀬・洋恵: あと造花作ったりとか傘張ったりとかw GM: 張り傘は流石に先生にばれると思うんだ(真顔 那岐田・京: フルーツ缶カキ氷!結社【crime-clime】にて絶賛発売中!(宣伝) GM: 宣伝してるwwww 蓬莱寺・凪斗: ほーいおつかれー。また来期なー…おめー焼けすぎんなよー?(っとかるーくバスへGO 賽川・秋嗣: あーんじゃそれ買った事にしようw GM: まぁ、ここはご都合主義でみなさん同じバスに乗り合わせましたよ 蓬莱寺・凪斗: 造花もガチですな 高瀬・洋恵: うあっと、そういえば京ライブ行けなくてごめんorz てことで、見覚えのある面子がおりますこと。 那岐田・京: ふぅー…やっぱ外にちょっとでも出たら暑いなぁ…(とか言いつつバスに乗り込む) 賽川・秋嗣: とっさにアイス全部流し込む!おぼぅぶーべんでづね(おー偶然ですね 那岐田・京: やや、突然の誘いだったし全然気にしないでっ 蓬莱寺・凪斗: お、先輩達じゃねーっすか・・・おいっす(のそっと 那岐田・京: や、皆勢ぞろいなんて珍しいねっ…ってそんなに一気にいったらキーンって GM: (最後の京を乗せ、バスは出発~) 高瀬・洋恵: オホーツクぶーべん?? もの食べ終わってから喋ればいいのに。 蓬莱寺・凪斗: オホーツクブルペン? 賽川・秋嗣: 痛!頭イタっ!!…あら京も…ってなんか私ら璃音に目つけられてない? 那岐田・京: なんか初めて会ったときに「がっちり運命の糸がつながった」って言ってたし、ほんとがっちりなのかもね 賽川・秋嗣: あーそんな北国で投球練習してぇ… GM: 空耳がすごいことにw<オホーツクぶーべん?ブルペン? 高瀬・洋恵: まさしく運命の糸で結ばれてるのかもねー。(さりげなく自分もアイスもぐもぐ 那岐田・京: あ、アイスいいなぁ(キラキラした目で見てみる) GM: ま、そんな話をしてると仁奈森前のバス停に着きましたよ(仁奈森前~仁奈森前~お降りの方は以下略~ 賽川・秋嗣: いとっていうかしめ縄ぐらいで掴まれてる気がする… 蓬莱寺・凪斗: おろ、そんなに受けてんすかー俺あの子初めてだわー 賽川・秋嗣: たぁっ…っちぃぃぃぃーーー(急いで屋内にダッシュ 高瀬・洋恵: そういえば、バスの下車ブザーを全部いっぺんに押すとバスが爆発するって噂が……ああ、着いたのね、降りますか。 賽川・秋嗣: あったあったww<爆発 那岐田・京: えぇっ!?爆発!?…やってみたい…(洋恵について降りつつ) GM: ええ、その噂知らないなぁ。バスあんまり使わないからかな(むむ 蓬莱寺・凪斗: ・・・そんなんあったのかw っとおりまーっす GM: で、ぞろぞろと御一行は校舎内へ 賽川・秋嗣: はやく…早く冷房の聞いた教室へ…(璃音のいる部屋へ向かうリビングデッド一名 GM: やっぱり廊下は暑いですねw 蓬莱寺・凪斗: ・・・コレかついで行くべき? 高瀬・洋恵: 引きずっていくべきね。(← 蓬莱寺・凪斗: ラジャ! 賽川・秋嗣: れいぼーーう 那岐田・京: やー、まだ夏本番ってわけじゃないのにコレじゃあ、来月あたり大変そう…秋嗣、おいてくよ? 蓬莱寺・凪斗: どっせーい! 賽川・秋嗣: ぎゃああぁっぁぁぁーーー(ずるずるずる 那岐田・京: あ、置いてかないでー(高速で視界から消え行く凪斗と荷物を追いかけ) GM: そんなこんなで1-B教室前までずるずるてくてく 痛そうw<ずるずる 賽川・秋嗣: もみじおろしができましたw でも床ひんやりだぁ… 高瀬・洋恵: はっはははは。お待たせー、リオン、いるかしら? GM: ドアを開けると中にはごく普通の中学生が、イスに座って本を読んでいました。 蓬莱寺・凪斗: ちわー荷物の配達きやしたー 那岐田・京: いつも思うけど何読んでるんだろ…こんにちはっ 賽川・秋嗣: こんにちは冷房ー!!と璃音。 賽川・秋嗣: はんこ押される?! GM: 洋恵やみんなの声に反応し、ふと顔を上げます。璃音「いらっしゃい。よくきてくれたわ…ね?(秋嗣の様子に少し驚いてる模様」 高瀬・洋恵: 冷房が先とか酷すぎる(ひんやりした目 蓬莱寺・凪斗: 判子か蹴りコレに御願いします 那岐田・京: (はんこ代わりに親指を秋嗣のおでこに押さえつけつつ)御気になさらずー 高瀬・洋恵: 蹴り!?(笑 蓬莱寺・凪斗: まいどー GM: 「…ええと、じゃあ気にしないわ(さらっと)あら、はじめましての人がいるのね?はじめまして。 中学生運命予報士の桐原・璃音よ。よろしくね。あなたは?」 賽川・秋嗣: うぉぉ心胆寒からしめる!蹴りはやだ! 那岐田・京: なんでそんなにキラキラw>洋恵 GM: 璃音がSキャラになってしまうwww<蹴り 賽川・秋嗣: それはそれで寂しいな<気にしない ま、夏ばてしてないみたいで何より~ 高瀬・洋恵: ←ちょうどいいアイコンがなかった! とりあえず、判子代わりに予報をお願いすべきかしら? GM: 「予報士が倒れたら、誰がゴースト事件を感知するのかしら?つまりはそういうことよ(クスりと誇らしげに笑ってみせ」<夏バテ 蓬莱寺・凪斗: やっ、お初やね。 鹿苑寺キャンパス高2の9組蓬莱寺凪斗っす、まあよろしゅうさ GM: 「凪斗先輩でいいかしら?よろしくね。他の3人と同じように、あなたとも運命の糸が結ばれたみたい。 ちょくちょく呼んだりするから、その時はお願いね」 蓬莱寺・凪斗: おう、よろしくするぜ 那岐田・京: 凪斗もごあんな~い、だね 賽川・秋嗣: 貴方らが夏ばて余裕でできる世界にしたいですねぇ…っと、そのためにも、予報かな GM: 「ハンコ代わりに運命予報…そうね、そうさせてもらうわ(笑)では、そろそろ本題に行くわ(きり、と表情をひきしめて」 蓬莱寺・凪斗: 凪斗様とおよっ、すみません御話しどうぞ GM: 「今回、場所はわかっているのでそこまで苦労しないと思うわ。 見えた場所は神奈川県の廃病院。結構大きいわね。そこに地縛霊が出現するわ」 GM: 「…出現する、というよりは、そこに棲みついているというのが正しいかしら」 GM: 「厚木、っていう文字が見えたから、神奈川県の厚木で間違いないはずよ。」 賽川・秋嗣: おぉぅ今回は大分近場かな…住み着いてるって、そこがGTみたいになってるとか? 高瀬・洋恵: 病院に幽霊か。夏らしいわね。 蓬莱寺・凪斗: 地縛霊か結構やっかいそうかな? GM: 「そうね。中には…リビングデッドと、地縛霊が結構多いわ。あまり強くはないけれど」 那岐田・京: 神奈川ってことは近いね。病院ってやっぱり残留思念もたまりやすいし… GM: 「でも、その運命予報で見た地縛霊は違うわ。結構力は強いと思う」 GM: 「そうね…廃墟になって長いし、古ければ古いほどいろいろたまりやすいと思うわ」 賽川・秋嗣: ふむ、GTでたくさん遭うような有象無象じゃないと GM: 「いわゆるボス級ってやつなのかしら。その地縛霊は、車いすに乗った少年の姿をしていたわ」 那岐田・京: 少年…まだまだこれからって時に亡くなって、残念だっただろうにね… 賽川・秋嗣: だからこそ心が残る、か… GM: 「……そうね。でも、勘違いしないで。その地縛霊は、少年そのものじゃないわ。 少年の思念を吸って、その姿になっただけの、ゴーストよ。…ためらわないでね」 蓬莱寺・凪斗: ん、了解してるさー 賽川・秋嗣: どっちであれ、躊躇いはしないつもりですよ 那岐田・京: もちろん。ゴーストは悲しみしか生まない。 高瀬・洋恵: そこはご心配なく。 GM: 「……なら、安心ね。予報を続けるわ」 GM: 「で、この通り場所はわかってるの。でも困ったことに、その地縛霊の出現条件があるみたいなのよね」 GM: 「普通に行っただけではただ他のゴーストたちに襲われるばかりで、本命には会えないみたい」 那岐田・京: やっぱり特殊空間が生まれてるのかな? 賽川・秋嗣: まぁ地縛霊にはよくある話だな…それについて手がかりは? GM: 「特殊空間は見えなかったわね…でも、そこに身をかくしているのかもしれないわ」 GM: 「ええと…手掛かりというか… 蓬莱寺・凪斗: ほむ? GM: そこ、結構廃墟として有名なの。だから、アベックとかが肝試しがてら不法侵入してしまうのよ。 GM: そのうちの1カップルが襲われるところを見た、わ。たぶん彼らがカギを握ってる」 那岐田・京: あー…肝試しスポットってあるよね…。私も中学校のときとか行ったなぁ… 高瀬・洋恵: あら、前回と違って急ぎになりそうね。 ま、肝試しはあたしもやりたい……もごもご。 賽川・秋嗣: ちょいまち!「カップルが襲われるところ」をみたでいいんですよね? GM: 「襲われるまで待つか、自分たちで条件を探るか。それはあなたたちに任せるわ。でも、彼らの身の安全も、頼むわね…」 賽川・秋嗣: あ、ごめん勘違い。忘れて~ GM: 「カップルが襲われるのは当然夜よ。途中でゴーストには会わなかったようね。あまりおいしくなさそうだったのかしら…」 那岐田・京: カップルが襲われる直前に取った行動とか、そういうのは見えなかったかな? GM: 「うーん…なんだか、病室?みたいなところで、ごそごそしてた…かな(難しい顔をしつつ」 蓬莱寺・凪斗: ・・・ 賽川・秋嗣: えと、殺されたところを見たわけじゃないですよね?まだ助けられるかな? GM: 「ボロボロだったけど、多分病室だと思う。あと、なんか、がしゃんって音がして、そこで映像が切れたわ」 高瀬・洋恵: その病室がわかれば家捜し可能なんだけど……なんか、特徴的なもの見えなかったかしら。 蓬莱寺・凪斗: 番号がわかればなあー GM: 「未来視だから、これから起こるわ」<まだ助けられる 那岐田・京: 病室の窓があったと思うんだけど、そこが1階かそうじゃなかったか、くらいの判断はついたかな? GM: 「窓…大きな窓があったわ。結構高かったから、1階じゃないと思う」 賽川・秋嗣: 了解、リビングデッドがいないってだけで幾分か気楽だ… GM: 「特徴… 多分、どの部屋も同じようなつくりになってると思うからわからないわ…ごめんなさい」 那岐田・京: (色々メモしつつ)ん、その窓から何か特徴的なものとか見えた?例えば遠くの建物とかっ GM: 「…いえ、空しか見えなかったわ。星空」 GM: 「星といえば、少年のパジャマも水色に☆マークがついたものだったわね」 賽川・秋嗣: その、地縛霊に元になった少年っていうのは特定の人物だったりはしないかな?わからなければいいのだけど GM: 「うーん…多分その病院にかかわっていた子だと思うんだけど、特定はできないわね」 那岐田・京: パジャマってことは入院してた子の可能性が高いね。現地でその病院のことに詳しいひとが居ればいいんだけど… GM: 「薄気味の悪い廃墟だし、それに加えてガラの悪い連中がたまってるから、現地の人はあまり近寄らないみたいよ」 賽川・秋嗣: まだ日は高い、ことが起こるまで聞き込むくらいの時間はあるんじゃないですか? 賽川・秋嗣: あらま… GM: 「聞きこんだり、実際に足を踏み入れるのも手じゃないかしら?」 GM: 「昼間の方が閑散としていて、いろいろ探るにはちょうどいいと思うわよ」 高瀬・洋恵: カップルが部屋で何をしたかわかれば手っ取り早いけど……そううまくもいかないわね。聞き込めることは聞き込んでいく? 賽川・秋嗣: ですね…元病院関係者とか見つかればいいんだけど 那岐田・京: 当時の病院関係者って探すのはちょっと大変そうだね GM: 「まぁ、そこはいってみないとわからないわね。あ、これが現地までの地図と、交通費よ(小さな巾着を差し出し」 賽川・秋嗣: それよりはその土地の人にこういう怪現象が、とかいう話を聞いたほうがいいかな 蓬莱寺・凪斗: まあ、何か目的あって入ったんだろーし案外噂、あるかもな 賽川・秋嗣: すっと前に出て当たり前のように巾着を預かる! 高瀬・洋恵: あんがと。なんか年下からお小遣いもらってるみたいで恐縮ね。必ず結果は出すわ。 那岐田・京: そういうところに溜まりそうな人を探して、お化けの噂として聞いたら多少は成果があがるかも、かな? 蓬莱寺・凪斗: ・・・がめついっすよ先輩 賽川・秋嗣: がめつくないの!会計管理なの!! 那岐田・京: さすが会計(笑 蓬莱寺・凪斗: ・・・了解(苦笑 GM: 「巾着、手作りなんだから…なくさないで持って帰ってきてね。じゃあ、よろしくお願いするわね」 ここでGMが今回の場所の元ネタを参考までに公開。 高瀬・洋恵: あれ、出ない…… 賽川・秋嗣: :が全角 那岐田・京: 「:」を半角にしたら出るよー GM: 失礼しました!<: 高瀬・洋恵: いや、いった先の絵が出ない(笑 GM: あくまで雰囲気・所在地・外観・内装のみです。噂話とかは準拠しませんw 賽川・秋嗣: む、任務が一つ増えましたね(巾着を大事そうに胸ポケットへ GM: だめか。http://home.f01.itscom.net/spiral/ の恵心病院です GM: また:が全角だっ(くわっ 那岐田・京: メガドラの仕様っぽいねw GM: ですねー 見れたかな? 蓬莱寺・凪斗: みれてるー 那岐田・京: ん、見れるよー GM: ま、そんな感じの場所です。把握できたら手札5枚引いてスタンバイしてくださいな。 高瀬・洋恵: おー、おっけーおっけー。 賽川・秋嗣: 私も見れてます~っと、五枚五枚 高瀬・洋恵: orz 那岐田・京: 気はいったいどこへ… 高瀬・洋恵: こっちにあるよ!……数値1のやつだけ>気魄 GM: 今回、場所特定は運命予報でどうにかなったので、学園でのパートは任意で。やりたければやってもいいけど、現地直行を推奨気味です。 賽川・秋嗣: 後一枚くらい青欲しかったなぁ…気ならここに二枚ほど~(ひらひら~ GM: 凪斗君準備どうですか?よければ手札5枚お願いしますねー 蓬莱寺・凪斗: 失礼 GM: ありがとうございますw 賽川・秋嗣: と、天の声が聞こえた気がするけど…どうしようか? 高瀬・洋恵: そうねぇ……細かいことは行きながら、行ってから考えるのはどう?必要なら向こうにネカフェもあんべw 那岐田・京: ん、ここで得られる情報もなさそうだし、あとは現地かな? 蓬莱寺・凪斗: ですなあ 蓬莱寺・凪斗: GO!ですな >>Ch.1 VSおヤンキー
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/44.html
蒼の扉 Ch.0 教室集合 Ch.1 空き地と館 Ch.2 蒼き守護者1,蒼き守護者2 参加PC ◆賽川・秋嗣 月のエアライダー×コミックマスター 活性化アビリティ ・クレセントファング×4 ・ギンギンパワーZ×4 ・インフィニティエア×4 ◆那岐田・京 青龍拳士×フリッカースペード 活性化アビリティ ・龍顎拳×4 ・龍尾脚×4 ・ブラストヴォイス×4 ・ヒュプノヴォイス×4 ◆高瀬・洋恵 魔剣士×土蜘蛛 活性化アビリティ ・旋剣の構え×4 ・黒影剣×4 ・紅蓮撃×8 ◆蓬莱寺・凪斗 白燐蟲使い×ヘリオン 活性化アビリティ ・光の槍×4 ・白燐拡散弾×4 ・白燐奏甲×12 ◆久郷・景 土蜘蛛の巫女×魔弾術士 活性化アビリティ ・破魔矢×4 ・炎の魔弾×4 ・炎の魔弾×4 ・魔弾の射手×4 ・魔弾の射手×4
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/76.html
果たせなかった約束を Ch.0 りょうごくキャンパスに力士はいない Ch.1 そうだ、京都へ行こう Ch.2 おさげがかわいい女子マネ吉井ちゃん Ch.3 河川敷の残滓 Ch.4 勝負は胸を張って 参加PC
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/34.html
天に願う祠 GM:零夜 シナリオレベル:30 感想
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/32.html
GMの呟き 桐原・璃音 編 セッション後のGMの感想ページです。 Rion's Files 外部ブログです。ちょくちょく見ると面白いかも? 《予定シナリオ》 四霊獣の館―白の階段、黒の書斎、????、????― 首狩り女王とシロウサギ 顔のよく似た主と従者 迷子の蜘蛛童 テストセッション感想 天に願う祠感想 二条・朱雀 編 運命予報の断片 埋めたはずの死体を捜す○○ 森の中 見えない動物と戯れる 裏のある自殺サイト …が見えたような気がする。 シナリオにするかどうかは未定らしいがな
https://w.atwiki.jp/aki_sai/pages/48.html
Ch.2-2 蒼き守護者2 GM: では凪斗君が手札調整したら景先輩のターンです 蓬莱寺・凪斗: (なでられなでられ 久郷・景: むぅ、達成値が高くて厳しいですね… 蓬莱寺・凪斗: 3ならだせるよ! 那岐田・京: 最大13ではあるけど、さっき攻撃に全能カード出してたから、今なら12で絶対HITだね 賽川・秋嗣: 次殴るし済みませんが保留で~ 高瀬・洋恵: 術式は1あるけど、足りてそうかな? 久郷・景: では、糸3つ使用で炎の魔弾で攻撃します。 賽川・秋嗣: そか、リードカードシャッフルのタイミング見てると達成値がどれくらいか見み切りやすいな… GM: 糸どうぞー 那岐田・京: 一応2出せるよー。次のターン役立たず確定だけども 那岐田・京: ちなみに覚えてる範囲ではリードカードは1と2が大目に出てるのでちょっと怖いです…(がくがく 久郷・景: むぅ、攻撃の際は2枚出せましたっけ? GM: メイン判定者は2枚OKですー GM: アシストは2人が1枚ずつ 久郷・景: それでも3なので、適当にサポートお願いします(苦笑 蓬莱寺・凪斗: らじゃ GM: ではメイン判定どうぞー 久郷・景: 動きに無駄が多いですね。撃ち抜いてしまいますよ? 【P】術式1 (No.20) 【P】術式2 (No.18) GM: アシストどうぞー 那岐田・京: 『見えた』!うん、きっと当たるよっ! 【P】術式2 (No.16) 蓬莱寺・凪斗: 魔弾はいいものだ 【P】術式3 (No.22) GM: 守護者のガード判定!6+2で8!ガードを貫いて、ヒット! 【リ】(No.8) 【リ】(No.16) GM: エフェクトあればエフェクト、なければダメージお願いします 久郷・景: 72ですね GM: 硬い鱗を貫き、炎が龍の身の内を焼く…!しかし龍は能力者たちから一歩も退かない GM: 魔炎かかりますっけ? 久郷・景: 魔炎有りですよ GM: 了解でーす GM: では手札1枚引いてもらって、次は秋嗣先輩のターンです 賽川・秋嗣: ではまずは、幸運度チェック 【E】Lucky! (No.37) GM: 猛毒解除ですね 賽川・秋嗣: ダメージ食らってたまりますかぃ GM: ちっ 賽川・秋嗣: で、ちっと強烈なの叩き込む用意があるけど、術アシ2無いかな? 那岐田・京: うーん、1しかない… 蓬莱寺・凪斗: 1なら 久郷・景: 緑化計画により青いのはありません(苦笑 GM: 緑化計画頑張りすぎだと思うw 高瀬・洋恵: 2はないわね……1しかない。 蓬莱寺・凪斗: 緑よこせw 高瀬・洋恵: よこしたい 賽川・秋嗣: では、京と凪斗煮お願いしますね~ 蓬莱寺・凪斗: こっちは青化計画がw 久郷・景: どんな料理ですかね>凪斗煮 高瀬・洋恵: 凪斗煮ちゃだめよー 那岐田・京: とりあえず枚数が少ない私wがんばりまーっす GM: (次のサプリでそっくり手札を入れ替えるっていうルールが出るらしいw期待) GM: では判定どうぞー 蓬莱寺・凪斗: 煮て良し焼いて良し逝ってヨシ? 高瀬・洋恵: あたしと秋嗣には必須のルール!<そっくり入れ替え 賽川・秋嗣: では、このナイフの初めての獲物にしてやりましょうか。クレセントファングを守護者に 【P】術式3 (No.19) 【P】術式3 (No.23) 賽川・秋嗣: 凪斗は煮ちゃってごめんね 那岐田・京: 教祖様の眼鏡はきっと何でも『全てお見通し』よっ! 【P】術式1 (No.25) 蓬莱寺・凪斗: 守護者、か教祖様ならやってくれますよ(嘘 【P】術式1 (No.15) GM: ガード判定!6+4で10!成功です! 【リ】(No.14) 【リ】(No.13) GM: というわけで素通りダメージどうぞ あ、エフェクト使います? 賽川・秋嗣: この手ごたえ…一太刀目が急所に突き刺さるなんて『偶然』にしちゃできすぎですね 【E】クリティカルアタック (No.1) 高瀬・洋恵: ちょ、凪斗何故にw(※GMメモに『凪斗 眷属』と追加) 那岐田・京: 眷属ー!! GM: とどめ刺したって意味ねww<眷属 GM: ってクリティカルー!!!(ぎゃー 賽川・秋嗣: ええ?!なんかフラグ?! 高瀬・洋恵: あ、なるほど、ビックリしたやんw 那岐田・京: ああびっくりした…入信したのかと… GM: そしたら信者って書くよ(真顔 GM: ではダメージどう…ぞ…? 蓬莱寺・凪斗: え 蓬莱寺・凪斗: 信者は京さま! 賽川・秋嗣: 190受け取ってくださいなドラゴンズブルー 高瀬・洋恵: がんばれ中日 GM: 三日月の弧の先が守護者の目に突き刺さる…!たまらずのたうちまわるが、すぐに態勢を立て直して威嚇の咆哮を叫ぶ! 那岐田・京: さすがに堅い…! GM: いいダメージ入りましたねぇ…手札どうぞー GM: では守護者の幸運度チェック 賽川・秋嗣: 頑張って欲しいファンでしたw<中日 蓬莱寺・凪斗: ドアラ? GM: 回復しなーい20ダメージ 【リ】(No.7) 【リ】(No.10) 久郷・景: いい具合に焼けてきましたね GM: じりじりと焼肉にされるわ 那岐田・京: こんがりとかげ? 賽川・秋嗣: あ、ごめん規定枚数勘違いしてた; 賽川・秋嗣: 半分腐った龍料理ですけどね 蓬莱寺・凪斗: おいしそうなのは来ない者か 高瀬・洋恵: 多少腐りかけでも火を通せば食え……なくもない。 GM: では攻撃 攻撃は…お、きた!蒼の息吹。単体ダメージ100! 【リ】(No.19) GM: ポジションは… 【リ】(No.12) GM: Cの京さん 那岐田・京: はいはい何もできなないので 那岐田・京: 糸3点! GM: 回避達成値は8+3で11 糸どうぞー 【リ】(No.20) 【リ】(No.17) 那岐田・京: あ、山札おねがいしますー 那岐田・京: って11!? GM: 11です GM: あ、希薄ね GM: 気魄! GM: 薄くなったわ 那岐田・京: ←血の気が薄いらしい GM: わぁ…ガードとかアシストではいかがですか 那岐田・京: 5アシストないとよけらんない…ガードもなし 高瀬・洋恵: 気魄は出ないでござる…… 久郷・景: 私は1可能です 蓬莱寺・凪斗: 1しかないから無意味 GM: わおー じゃあ糸だけでも稼ぐ? 賽川・秋嗣: 私も1しかで無いんじゃ意味が無い… 那岐田・京: では糸だけ… GM: どうぞー 賽川・秋嗣: ダメージは私や凪斗で立て直しましょう 蓬莱寺・凪斗: まあ、100なら俺がたてなおしますぜ 那岐田・京: 避け…られない!?…こんなとこで倒れるわけにはいかないのよ…!(意地を張って正面から攻撃を受け止める) 【P】気魄1 (No.12) GM: 蒼き龍の口に光が集まる……そして次の瞬間、キュウンという小さな音と共に放たれるは光の奔流! 蓬莱寺・凪斗: あれ、俺あっちの龍の味方しなきゃだめかしら(蒼の眷属って GM: というわけで100ダメージ 賽川・秋嗣: ビーム?! GM: いやだから倒したってメモだってwwwww<GMメモ 那岐田・京: ビーム出たー!! GM: ビームはロマン 那岐田・京: ダメージ100いただきました GM: どうぞどうぞww 蓬莱寺・凪斗: そーなのかー操られたのかと 久郷・景: これは驚きですね… GM: では京さんのターン! 賽川・秋嗣: そのうちドリルはロマンなゴースト出すぞこのGM 蓬莱寺・凪斗: びーむだ、びーむだ! 那岐田・京: ではもう一度糸3点っ GM: いやだなぁそんなははははは<ドリル 高瀬・洋恵: 爆発もロマンだぜ GM: どうぞー GM: 爆発も連撃もロマンです もちろんドリルもビームもファン●ルも大好きです(言った 那岐田・京: んーと。術式アシストどれくらいもらえる? 蓬莱寺・凪斗: 死亡フラグもロマンですね 高瀬・洋恵: 1しか出ないなぁ 蓬莱寺・凪斗: なーいー 久郷・景: 残念ながら… 賽川・秋嗣: いいのが決まりそうなら2でます 那岐田・京: ん、一応がんばるつもりっ 賽川・秋嗣: GMが設定付け足したw 那岐田・京: それじゃあ洋恵と秋嗣にお願いしていい? 賽川・秋嗣: ええ、了解で 高瀬・洋恵: OK-ぃ。 GM: では決まったとこで判定どうぞー 那岐田・京: ちょっと攻撃もらったって、『悲観』してちゃ始まんないのよっ!龍尾脚! 【P】術式1 (No.20) 【P】術式2 (No.18) 高瀬・洋恵: つまり、こういうことでしょう? 【P】術式1 (No.26) 賽川・秋嗣: 怪我を負っていても、『冷静』になれば当てられる相手です 【P】術式2 (No.21) GM: ガード発生値は6+3で9!ガードは発生しません! 【リ】(No.14) 【リ】(No.18) 那岐田・京: 達成値は4+2+1+1+2=10! 那岐田・京: 【P】全能4 (No.1) 那岐田・京: 【E】クリティカルアタック (No.1) GM: というわけでダメージどうぞー おおおお?! 賽川・秋嗣: おぉ回転速い! 那岐田・京: 間違えちゃった。クリティカルでどうぞー! GM: ダメージいくつですかー(うわぁぁん GM: クリティカル回るの速すぎだと思う 那岐田・京: 威力は142だよっ! 賽川・秋嗣: あ、+21してます? 那岐田・京: あ 那岐田・京: 計算しなおすっ! 那岐田・京: 184で! 賽川・秋嗣: ドーピングパワー上乗せ! 那岐田・京: あれ、さっきダメージ累計量374じゃなかった? GM: 龍に対して放たれた蹴りは正確に先ほどの秋嗣が作った傷を穿つ! GM: え、ちゃんと攻撃された分差し引いたよー 那岐田・京: あ、いや、魔炎の判定前の値に戻った気が。。。や、気のせいかもっ GM: あ、そうかも 指摘感謝! GM: でもまだまだ!まだまだでもないけどまだまだ! 那岐田・京: くぁー!まだもつかっ! 久郷・景: これでもまだ耐えますか… 賽川・秋嗣: でもおいこんではいるはず!洋恵に期待! GM: 大分ダメージ食らったけどね… ああ、目が痛い… GM: では京さん手札おねがいねー 賽川・秋嗣: さっきからぐしぐし潰してますよね 那岐田・京: おっけいです GM: そして洋恵姉さんのターン 高瀬・洋恵: 糸引きますー 高瀬・洋恵: 3本消費ね GM: どうぞー 蓬莱寺・凪斗: 目かわいそう 高瀬・洋恵: BSの幸運度判定って今でOK? GM: あ、OK GM: ですよー 高瀬・洋恵: うぃ、では封術回復ー! 【E】Lucky! (No.14) GM: おおー 那岐田・京: あねさんのホームランが解禁ー! GM: …ということは…きますよねー(ふふふー 賽川・秋嗣: アシスト、1できますよ 高瀬・洋恵: これ出して良い? 【E】奮起 (No.35) GM: どうぞー 久郷・景: 私もアシスト1いけます 高瀬・洋恵: 誰かアシスト下され。 那岐田・京: 残念ながら緑化計画実行中 高瀬・洋恵: んー、何とかなるかな?じゃあ眼鏡ブラザーズお願いね。 GM: メガネブラザーズw では判定どうぞー 高瀬・洋恵: そろそろ『覚悟』のお時間ね 【P】気魄2 (No.5) 【P】気魄2 (No.4) 久郷・景: 今です、いきますよ! 【P】気魄1 (No.7) 蓬莱寺・凪斗: がんばー 高瀬・洋恵: あ、宣言忘れてるけど紅蓮撃ね。 GM: 了解ですー<紅蓮撃 賽川・秋嗣: 洋恵の炎の前に、『後悔』しながら燃え尽きるがいいです 【P】気魄1 (No.2) GM: ガード判定!6+3で9! 【リ】(No.6) 【リ】(No.16) 高瀬・洋恵: 当たったかな? GM: あたりですね…ダメージ怖い! GM: ダメージどうぞ 高瀬・洋恵: てい 【E】見切り (No.11) GM: ぎゃー 那岐田・京: いけいけー! 高瀬・洋恵: 182ではなかろうか。 GM: うわぁ… 賽川・秋嗣: これで倒れるかっ?! 蓬莱寺・凪斗: たっかいなーみんなw GM: どーん 那岐田・京: わーい(ハイタッチ) 久郷・景: 流石に耐え切れませんか 高瀬・洋恵: わぁーい(はいたっち 賽川・秋嗣: よーっしゃ!(ばちーん GM: 再度もたらされた紅蓮の炎が蒼き龍を真っ赤に染めた…!そのままヘドロは蒸発し、龍はどうと倒れ、消えた… 蓬莱寺・凪斗: きゃっほー(ハイタッチ 賽川・秋嗣: なんかあんたら鍵とかになったりして、後々 高瀬・洋恵: 守護者になりますた GM: 倒したので決め台詞どうぞー 那岐田・京: つまり凪斗は洋恵の眷属? GM: ハイタッチでもいい気がするけど(笑 蓬莱寺・凪斗: それなら元から 久郷・景: 親分と手下の関係なのでいつものままですね 那岐田・京: ではせっかくなので GM: せっかくなのでキメてくださいー 高瀬・洋恵: 兄弟だからね!(笑>眷属 那岐田・京: やったね!防衛部友情パワーの勝利っ!(もう一度強くハイタッチ) 高瀬・洋恵: (事も無げに剣を収めて)まずは一仕事、完了ね。 ……わぁーい(再びハイタッチ 蓬莱寺・凪斗: まだまだって所だな(くるりと錫杖構え直し) ・・・いやっほー!(ハイタッチ 久郷・景: まぁ、一先ず皆さんお疲れ様です(微笑しながらハイタッチ 賽川・秋嗣: こんな普通の学園の隣に居を構えたのが運の尽き…と。がんばったがんばったー(ハイタッチ GM: 蒼き龍が倒れた奥に白い階段が見える… しかし、そこも邪悪な気配に満たされている。足を踏み入れる前に一度休息した方がいいだろう。一同は、1つの難敵を乗り越えた充実感を伴って学園へ一度帰還することにした…